顧客に読んでもらえるものにする
携帯電話などでも、機能が複雑になっていくなか、
特に高齢者向けの携帯電話として、
電話の機能のみピックアップして、
簡単操作で電話がかけられたり、受けられたり、
あるいは操作のナビゲートを液晶画面で
分かりやすく行なったりという電話がうけています。
起業家は小冊子のようなものを使って
営業活動を行なうことも増えていますが、
この小冊子も分かりづらいもの、
字がぎっしりなものは、読まれる前に捨てられてしまいます。
とにかく字を大きく、分かりやすいもの、
できればマンガ形式だったり、マンガでなくても
イラストや図をふんだんに使った印刷物にして、
顧客に読んでもらえるものにしていったほうがよいでしょう。
分かりやすいものが好まれる
起業家にとって特に、というわけではありませんが、
最近の消費者の傾向として、分かりやすいものが好まれる、
ということがあります。
例えば、地デジ化などのため、テレビのリモコンも
パソコンのキーボードかと思うくらい
多くの操作キーが設けられています。
そんななか、やはりシンプルなリモコンを
好んで購入するという人は一定以上います。
いろいろな広報活動
さて、広報活動にもいろいろありますね。
例えば、タウンページに広告を出すとか、
新聞折込広告を入れる、ラジオやテレビのCMを出すといった、
広告にたよった広報ももちろんあります。
しかし、広告を出稿するには、それなりに費用がかかるものです。
とくに起業したばかりの起業家にとって、
いくら投資とはいえ、広告費で何十万、何百万と
消えていくのは痛いものです。
そこでオススメしたいのが、
営業活動の際に顧客や見込み客などに
配ることのできる冊子印刷です。
リーフレットのようなものだと捨てられてしまいがちですが、
冊子にすると意外と読まれたり、
手元に置いてもらえたりするのは不思議ですが、
これを営業や広報に利用しない手はありません。
会社や自分の知名度向上
起業家にとって、会社や自分の知名度向上というのは常に急務です。
どのような業態の会社であっても、
まっとうに事業を行なっているかぎり、
名前が知れわたっているということで
マイナスになることは、まず考えられません。
それだけに、本来の事業を進めていくと同時に、
広報活動に力を入れたいものですし、
そもそも、名前が知られていなければ、
本来の業務の受注すらできないでしょう。
起業家
起業家にもいろいろあります。
もともとから起業家として事業を起こす人もいれば、
サラリーマンを脱サラして起業する人、
また現在ではサラリーマンをしながら土日のみ起業する人や、
インターネットを利用して夜間に起業をしている人などもいます。
多くの起業家にとって、
起業当初の広報活動というのは苦労するところでしょう。
特に、脱サラして起業する人は、
今までのサラリーマン時代に、
どれだけ会社の名前に助けられていたか、
会社の名前を知ってもらっているというだけのことですら、
どれだけすごいことだったのかを思い知らされることも多いと思います。